寮がある高校(津山工業高等学校のボーダー)

【寮がある高校(津山工業高等学校のボーダー)】

周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!

今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の岡山県立津山工業高等学校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか?

学科

主な学科は、
建築科
機械科
工業化学科
デザイン科
土木科
ロボット電気科

という7つの学科があります。スキルを養うという意味ではとても意義のある学校だと考えます。気になる就職先として、多くの生徒が製造業に行く傾向があります。とすると、やはり高校を卒業してから就職となると、大半が製造業に行くのでしょう。就職と進学の比率は、就職6割強進学3割弱といったところです。

デザインについては基本は手作業で行うそうです。PCも使いますが、ともあります。
ロボット電気科は、電気科と電子機械科がなくなり新たに設立された学科のようです。

さあ、気になる寮の話です。
入寮は女性厳禁です。したがって、男性のみ入寮することが出来ます。自宅から通学が困難な女子生徒の場合は、学校近くのアパートや親類の家に下宿しながら通っています。なお、寮費は月13,000円+年4,800円の入舎料+食費月16,000円があります。

その他の寮に関する情報は、以下のページによります。
http://www.tsukou.okayama-c.ed.jp/school_life/dormitory.html

倍率

倍率は、推薦が全体的に2.5倍前後で、一般が1.5倍前後なので高いです。ここ受けるなら他のところ行きますが、寮があるのが魅力的なのでなかなか選択肢から外せそうにないです。

ボーダー・合格ライン

さて、気になるボーダー・合格ラインです。倍率が高いので、350点中200〜250点はないと安全とは言い難いです。だから、しっかり筆記対策を頑張りましょう。

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

”このエントリをはてなブックマークに追加する”