【文系と理系って何？】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です！
今回は、山口県の中学生と高校生のために文系と理系について書いていきたいと考えています。どのくらいの時期に、文系と理系の選択をすればいいか気になりませんか？僕自身、何も知らない状態でいたので人の言うままに動いていた感じです。
まずは、文系とは人文社会科学を専攻することになる学生のことを表します。理系とは自然科学を専攻することになる学生のことを表します。どちらが就職に結びつくか？それは理系です。なぜなら、工学部の就職率は圧倒的だからです。医学部と薬学部もあります。看護学部も圧倒的に就職率が高いです。よって、僕も理系をオススメします。
文系はダメか？いえ、そうは思いません。全ての文系学部を廃止すれば生徒が道に迷うことがないので廃止にして欲しいですが、色々な利権が世の中にはあるのでそれは無理です。したがって、文系でも理系学部に合格可能な方法を書きます。
まず、目をつけるのは看護学部の推薦です。その場合、早めに下のランクの大学をピックアップして進路選択をする必要があります。そして、英語＋数学＋国語で入れる就職率が高い学部を選びましょう。広島修道大学経済情報学部や慶應義塾大学環境情報学部等があります。探せば掘出し物はどんどん出てきます。とにかく、サーベイしましょう。受験は情報戦です。僕は美大芸大入試にも詳しいので、余計な手間なく現実的に受験対策を提供できます。丁寧に優しく現実的に教えるのが家庭教師の“methods”のモットーだからです。
ちなみに、法学部法律学科は行政法、民法、憲法や（刑法）ぐらいしか公務員含めた人生の潰しにはならないです。文系他学部より圧倒的に就職率はいいですが。卒業までに身につくスキルがありません。自分で物事を解決する力が磨かれるくらいです。
将来的に、経営する人は個人で法律を実用的に扱えるのでリスクヘッジとしてはありですが、お金を稼げるスキルではないので完全にはオススメ出来ません。卒業もキツいです。しかし、完全に公務員目指すならオススメです。これだけは言い切れます。他の文系学部に行くのは、絶対にオススメ出来ません。
本当に人生やり直したくなると思います。そして、みんな公務員を30才までに目指すので、結局、少なくとも法律学を学ぶことになります。ちなみに、僕が思う法律学でビジネスマンとして役立つ科目は、M＆Aと税と知財だけです。リスクヘッジと関係して行政法だけやり続けるのもオススメです。自分の能力が分かるからです。したがって、文系は法学部法律学科以外に行かないで下さい。リスクが高すぎるからです。
最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています！某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。
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代表：藤村 聖
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