英語が苦手だけど得意になるかな?

【英語が苦手だけど得意になるかな?】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!
今日は、山口県の高校生と中学生と小学生を対象にした英語が苦手だけど得意になるのか、ということについて書いてみました。英語がどうしてもダメって方いらっしゃいませんか?

僕自身、英語はとても苦手でした。今でこそ、アメリカ長期留学を経て、流暢に喋れます。一般的な東大生や京大生を凌ぐ実力は確実にあります。そして、今も毎日英会話のトレーニングを続けているので成長し続けています。ちなみに、多くの東大生等は英語を話すことが出来ません。これが事実です。従来の受験方式によるからです。2020年からは英会話が入るので英語の受験方式が変わります。

ところで、得意になるには毎日リスニングのトレーニングが不可欠です。今までは、リーディングだけで十分大学受験は通用しましたが今後は異なります。今後も含めた英語の克服の仕方は、確実にリスニング対策が基本になります。なぜなら、ビジネスの世界では精確に相手の意図を聞ききとることが重要だからです。

これからの時代は、どんどん進化が加速しています。今まではそうではなかったです。高度成長期を除いて。だからこそ、機械なしでも瞬時に英語がある程度話せるレベルは必要です。そのための大学受験です。受験英語は今までもこれからもビジネスに直結してきます。多くの大学生は民間企業に入ります。そして、自己を成長させながら立派に働きます。

ゆえに、自己成長こそがこの時代では必要不可欠になってきます。なぜなら、自己成長は時代の流れに対応することを意味することだからです。例えば、コミュニケーションスキル、ITスキル、サーベイ能力、国に合わせた形式力などが自己成長に繋がってきます。

僕自身も日々、生徒のためになる範囲でビジネススキルを磨いています。アーティフィシャルインテリジェンス(AI)ってご存知ですか?AIは英語と数学の体系に基づいているので、生徒のために自分の能力を磨くことに繋がっています。そして、今後、どう生きていけば良いかという問いに限りなく精確に答えられるようになります。ちなみに、僕自身、大学では行政法関係の研究をしていて国家資格・論文等は行政法ベースの知的財産法でビジネススキルを固めています。今もプログラミングを中心に成長しています。余談でした。

話を戻します。つまり、リスニングを重視することが全ての英語力向上に繋がると考えています。生徒が試験のために読んだものをアシストして、リスニングの向上と英語での口の使い方を覚えてもらうことが効率良いと感じています。僕が完璧にアメリカ英語話せるのでそれが可能です。

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。
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