【寮がある高校（尾道高等学校のボーダー）】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です！
今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の尾道高等学校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか？
学科
主な学科は、
普通科
工業科
これら2つの学科になります。普通科には最難関コース、難関コース、総合進学コースとスポーツ芸術コースの4つがあります。工業科は、機械科と電気科があります。
尾道高校の授業形式が面白いです。7つの習慣Jというものを導入しています。
第1の習慣 自分が選択する
第2の習慣 終わりを考えてから始める
第3の習慣 一番大切なことを優先する
第4の習慣 WIN−WINを考える
第5の習慣 まず相手を理解してから、次に理解される
第6の習慣 相乗効果を発揮する
第7の習慣 自分を磨く
［引用：7つの習慣J、著：スティーヴン・R・コビー博士］
深いですよね。色んなことに応用出来るので、色んな業界の人がこの人の理論に従って行動しています。これを若いうちからの教育に導入してる尾道高校はセンスあるな、と思います。
寮
さあ、気になる寮の話です。
野球部独自の寮や、ラグビー部独自の寮、女子バレー部の独自寮やソフトテニス部独自寮というようにそれぞれの部活で独自寮を持っているみたいです。
ソフトテニスでインターハイを目指したい生徒にはオススメの高校です。
ボーダー・合格ライン
さて、ボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインは、最難関コースだと公立基準で185点前後の実力が必要です。
倍率は1倍前後です。偏差値は41〜62というようにバラつきがあります。
最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています！某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。
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https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/
代表：藤村 聖
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