【小学5・6年生、2020年から英語が教科化】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です！
今回は、山口県の小学生のために「小学5・6年生、2020年から英語が教科化」を紹介したいと思います。2018年の春には一部でも始まる小学5・6年生からの英語について、気になる方いらっしゃいませんか？
1 2020年から英語が小学生にも導入されるって本当なの？
はい。本当です。小学5・6年生に関してはテストで点数がつくようになります。したがって、小学校低学年のうちから、先取りで学習しておいた方が後々、お子様のためになると考えます。小学3年生の段階からもALTなどが月2で学校に来る「外国語活動」というものも導入されます。
早め早めに、英語を学習しておくと、英語が要になる大学受験や高校受験やこれからの中学受験に有利になります。家庭教師のメソッズでは、英語をじっくり学習することをオススメしています。完璧なアメリカ英語で英会話を教えているので、受験界での英語のか価値が分かります。
英語はグローバル化の影響により、様々な分野で重宝されています。だから、文科相が2020年から英語教育を変えて、日本のグローバル化を加速させることに力を入れているのだと思います。
2 小学5・6年生から点数評価されたらどうなるの？
これは、中学受験に大きく影響してきます。都内の難関私立中学に合格させて寮に入ることを念頭に置くと、間違いなく英語の点数は良い方が良いでしょう。難関私立中学に合格すると、その後エスカレーター式に大学まで行くことも可能なので、受験戦略を中学受験に持っていくのはアリだと思います。
難関私立中学を受験しない場合でも、毎回のテストがあることにより、集中して学習に取り組むこととなるでしょう。小学校の間で、英語が得意なのか不得意なのかを見抜いて、英語に強い塾や家庭教師や予備校で集中的に学ぶのは良いことだと思います。
難関私立高校などを後に受験する際にも、英語の実力だけを見てくる高校などもあるので、よく考えて受験することも重要なことだと考えます。最難関大学も、英語と小論文だけで入ることが出来るところもありますから。
3 英語の勉強って何から始めたらいいの？
このような質問ってよく見かけるんです。英語は好きになることが最優先だと思います。そのために、5文型を中心に学んでいくことがコツだと思います。
大抵、英語が好きな人には共通することがあるんです。それは、好きなアーティストがいて洋楽を聴くことや洋画を観ることが趣味の人がいます。僕自身も、Sheryl Crow や John Mayer などが好きで、しばしば聴いています。主にギターでジャズっぽくアレンジするのが好きなのですが、カントリーとブルースも好んで弾いたり聴いたりしています。
軽く英語の曲から入るのもオススメです。家庭教師のメソッズでは、普通にギター弾くことができる講師がいるので、簡単な英語のポップスを歌って英語を好きになってもらうのもありだと思っています。もちろん、歌うのが嫌いなら、オススメのアニメを観るのも良いですし、英語が好きになるきっかけは沢山転がっています。
子供は2〜3文字ぐらいしか喋れない英会話もありだと思っています。とにかく、英語で会話してみていっぱい失敗することが2020年英語の「書くと話す」を攻略する方法だと僕は考えています。
最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています！某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。
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