【山口県私立高川学園高校のボーダー】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!
今回は、山口県の中学生のために高川学園高校を紹介したいと思います。高川学園高校のボーダー・合格ライン気になる方いらっしゃいませんか?
学科
主な学科は、普通科のみになります。
普通科中高一貫英才コースは、高校と塾が連携することで生徒に的確な受験指導をすることが出来ます。高川ハイスクールの講師が全科目対応でサポートしてくれます。春期・夏期・冬期に課外授業も実施することで、着実に成果を出しています。
普通科特別進学コースは、中高一貫英才コースに混じって同等の教育を受けることが出来ます。こちらも、高川ハイスクールから手厚いフォローを受けることが出来ます。
普通科文理進学コースは、4年制大学への入学を意識している生徒にオススメのコースです。放課後には、個別指導をすることで実力を伸ばすビクトリースタディを実施しています。AO・推薦入試のような様々な入試に対応しています。
普通科スポーツ進学コースは、スポーツ界で活躍するアスリートを育成するコースです。ここには、陸上長距離、ゴルフ、硬式野球、サッカー、バレー、ソフトボール、ラグビー、剣道や柔道に集中することが出来る環境があります。
普通科医療福祉コースは、高齢者や障害を持つ人々に対する接し方を学ぶことが出来るコースです。介護資格初任者研修の資格をとることも可能です。医療ということもあって、医療事務も取得することが可能です。もっとも、多くの男性にとってはあまり役立たないものだとは思います。
普通科情報ビジネスコースは、ITスペシャリストを育成するコースです。ここでは、社会に出た時のマナーや実力を身につけてもらうために、情報とビジネスの基礎を学ぶ事に力を入れています。
倍率
さあ、気になる倍率の話です。
倍率とかは特にありません。しかし、特進は定員40名で残りのコースも全て合わせて定員200名、という定員になっています。特進に関しては、熊毛南高校に合格した生徒が高川学園を併願していたら文理進学コースに変更させられていたということもあるので、少し注意が必要です。特進には基準点があると考えて良いでしょう。
ボーダー・合格ライン
さて、ボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインは、公立基準で考えると65〜140点というのが雑感です。
普通科特別進学コース 140点前後
普通科文理進学コース 90点前後
普通科医療福祉コース 65点前後
普通科情報ビジネスコース 80点前後
スポーツ進学コース 80点前後
これが大体の感じだと思います。私立高校は、周南市・下松市・光市以外、全国のデータから考えてざっくりこんな感じだって判断してるので参考にはなります。しかし、あまりボーダー・合格ラインの予想だけに頼らないで下さい。あくまで予想です。
偏差値は、
普通科特別進学コース 50
普通科文理進学コース 43
普通科医療福祉コース 39
普通科情報ビジネスコース 39
スポーツ進学コース 39
これら5つのコースが、ここには存在します。
最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。
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