2018年度、桜ヶ丘高校のボーダーについて考えてみました!

【2018年度、桜ヶ丘高校のボーダー・合格ラインについて考えてみました!】

周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!

今回は、山口県の中学生を対象に山口県私立桜ヶ丘高校のボーダー・合格ラインについて書いてみたいと思います。桜ヶ丘高校のボーダーって気になる方いらっしゃいませんか?

桜ヶ丘高校のボーダー・合格ラインは端的に山口県の公立基準で考えたら、特進コースが140〜160点、進学コースが90〜110点、アーティストコースとキャリアコースが65点、商業科が70点、電気科が80点、という点数が雑感として考えられます。

桜ヶ丘高校は、桜ヶ丘晃英館コースがとても有名です。有名大学への進学率が高いです。晃英館は中高一貫教育になっていますので、全体的に質の高い教育を受ける必要性があれば、山口県のトップの私立高校である桜ヶ丘の晃英館コースをオススメします。

私見として、慶進と晃英館で考えて知名度は慶進が上ですが、教育の質は晃英館だと考えています。ゆえに、山口県私立トップは晃英館だと考えています。もちろん、山口県でトップの英語教育を教えてる高校は華陵高校なので、英語は晃英館でさえ華陵高校の質には負けますが、早慶合格や旧帝合格を軸に考え、中学生から大学受験を始めるなら晃英館をオススメします。

桜ヶ丘内部でも、晃英館は別格扱いなので、そういう面でも晃英館は大学受験を軸に考えるならば、オススメしたいです。

ちなみに、晃英館は徳山高校の普通科に合格するレベルでないと、入ることが出来ません。徳山高校には入れそうな学力の小学生を小学校卒業の段階で晃英館が得ている、と考えていいと思います。その経営戦略に感心しています。と同時に、桜ヶ丘の校訓もそのような趣旨なので一貫性があって凄いな、と感じます。

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com