寮がある高校(筑紫女学園高等学校のボーダー)

【寮がある高校(筑紫女学園高等学校のボーダー)】

周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!

今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の筑紫女学園高等学校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか?

学科

主な学科は、普通科のみになります。充実の土曜授業が月に3回もあります。そして、進学コースと特進コースの2コースがあって、どちらのコースも楽しい学校生活を送りながら、進学にも対応している良いコースだと考えます。

ここの学校は、建学の精神の中に浄土真宗の考え方を組み込んでいます。簡単に言えば、転生の考え方に基づいて学校生活が成り立っていますので、この点が気に入らない人はあんまりオススメ出来ません。

さあ、気になる寮の話です。
和敬寮。これは少し微妙なところなのですが、筑紫女学園大学の大学生と一緒に共同生活をすることになる寮が存在します。パソコン室があるくらいなので、当然WI-FI環境はあります。他には、自習室やトレーニングルームがあるそうです。

入寮費9万円と舎費が月に10万7千円必要です。朝と昼の飯付きなら日に560円余計にかかります。

ボーダー・合格ライン

さて、ボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインとして、特進は400点は欲しいところです。進学は250点以上が基準になってきます。

ちなみに、特進コースの倍率は毎年3倍前後です。偏差値は特進が69で進学が59です。

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

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