【寮がある高校(鹿児島修学館高等学校のボーダー)】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!
今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の鹿児島修学館高校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか?
学科
主な学科は、普通科のみです。
修学館高校も、7つの習慣Jを取り入れています。最近、色々な高校が7つの習慣を取り入れているので、実際の効果を期待しています。どのように学校や生徒が変わっていくのか楽しみです。
人生において何が起こるかが重要なのではなく、どのような反応を選択するかが重要である。(自分が選択する。第1の習慣)
人は「終わりの形」を意識して生きることで今を正しく生きることができ、成功をおさめることができる。(終わりから考えてから始める。第2の習慣)
「本当の大切なことは何か」を考えることで、自分の進みたい道から外れることなく、人生の目標やゴールに向かって進んでいける。(一番大切なことを優先する。第3の習慣)
“勝つ”ということの本当の意味(WIN-WINを考える。第4の習慣)
自分を理解して欲しかったら、まず相手を理解しようとすることが大切。(まず、相手を理解してから次に理解される。第5の習慣)
相乗効果を発揮するためにはお互いの“違いを歓迎する”という姿勢が必要である。(相乗効果を発揮する。第6の習慣)
地道な努力や基礎の大きさを知り、それらを重視した生活を送ることの重要性(自分を磨く。第7の習慣)
これらは、経済産業省が提言した社会人基礎力にも関係しています。すなわち、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成される能力のことです。
修学館高校では、ICT教育も盛んです。ベネッセのClassiを鹿児島で初めて導入しました。そして、授業をより効率的にすることに成功しました。それに伴い、生徒の学力が向上することとなりました。なお、デバイスはipad Air2を使用してるみたいです。
修学館高校では、大学顔負けの課題研究もするようです。この課題研究は先人が行った研究を基に自身が考察し直すことで、新たな知見を見つけることです。中学時代から大学受験を意識させるために、このような研究をするみたいです。
ちなみに進学先は、東京大学から鹿児島国際大学まで幅広いです。
寮
さあ、気になる寮の話です。
男女ともに、昔は寮がありました。しかし、現在は寮がありません。その代わりとして、下宿先の斡旋を学校側がしているようです。だから、予め下宿を前提にして行動した方が良いと考えます。
ボーダー・合格ライン
さて、ボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインは、公立基準なら350点前後の点数が必要です。
偏差値は57です。
有名人はいません。進学するのに良い高校みたいです。なぜなら、有名私立大学への指定校推薦の枠も多いからです。地域でも有数の進学校です。鹿児島中央駅からのスクールバスもあるので、送り迎えも心配ないです。
推薦に役立つ情報です。
建学の精神は、「全人教育を基調として、将来、社会(国家社会、国際社会)の発展と人類の進歩に寄与し得る有為な人材を育成する。」ということを理想として掲げています。全人教育とは、個性豊かで気品のある人柄と向上心の強い人間の育成に努めることを意味するようです。
この精神を自身体験と結びつけて、志望理由書に書くと良いでしょう。
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