寮がある高校(久留米大学付属高等学校のボーダー)

【寮がある高校(久留米大学付属高等学校のボーダー)】

周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!

今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の久留米大学付属高等学校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか?

学科

主な学科は、普通科のみです。何故、今の時代のに普通科のみなのか?その答えは、圧倒的な有名大学進学率にあります。理Ⅲ合格者が毎年2人いる受験進学校の代表格の一つです。防衛医大も毎年15人前後います。九大医学部進学者は毎年30人前後なので、本当に凄いです。

さあ、気になる寮の話です。

扶桑学寮という寮が久留米大学附設高校には設置されています。ここは、男子寮のみになるのですが、学校まで徒歩30秒で行くことが出来ます。ここでは、集団生活を通じて様々な能力を養うことが出来ます。寮では一斉学習を1日に3回行います。言い換えると、一日、約4時間の自習を指導者つきで寮生のみで行う制度を久留米附設は設けています。

なお、寮生は県内と県外半々といったところです。

ボーダー・合格ライン

さて、久留米附設高校のボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインは、340点あれば余裕で合格可能です。

有名人

志願者と合格者からなる倍率は、中学が4倍前後で高校が基本13倍前後です。久留米附設はとても有名な高校です。ホリエモンさんも、久留米附設出身だったと思います。

国公立の医学部行きたい人は、久留米附設選ぶといいかも知れませんね?

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

”このエントリをはてなブックマークに追加する”