寮がある高校(大分県私立昭和学園高等学校のボーダー)

【寮がある高校(大分県私立昭和学園高等学校のボーダー)】

周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!

今回は山口県・全国の中学生のために寮がある高校の昭和学園高等学校を紹介したいと思います。また、ボーダー・合格ラインも気になると思いますので、紹介していきます。寮がある高校やそのボーダー・合格ライン気になりませんか?

学科

主な学科は、

普通科
調理科
福祉科
看護科

これら4つの学科がここにはあります。

普通科特別進学コースは、国公立大学や有名私立大学を目指すコースです。5教科を主要教科として授業で演習していきます。個別指導や土曜セミナーを実施することで、学力目標の達成を実現します。真剣、親身、信頼が昭和学園高校の強みです。

普通科キャリアデザインコースは、進学、情報、総合の3つから自分にあった科目を選択することが出来ます。進学は、充実した指定校推薦枠で大学へ進学することができます。情報は、多くのコンピュータ資格取得に挑戦できるチャンスがあります。総合は、様々な体験を通して自身の個性を磨くことが出来ます。

普通科製菓衛生師コースは、製菓衛生師の資格を取得することができるコースです。和菓子や洋菓子はもちろん、食品衛生の知識についても学びます。作るものの例を挙げると、ケーキやパンが代表格になります。

調理科は、調理師資格の取得を目指す真の料理人を育成するコースだと言えます。一般的なルートである実務経験2年という要件は必要ありません。食育は自身の心や体を育てるのにとても有効だと考えます。

福祉科は、介護福祉士を育てるための学科です。卒業時には、「ホームヘルパー
2級」を取得することも出来ます。この2つを取得することで、住み慣れた地域や家で過ごしたいという方々の要望にも、適切に応えることができます。

看護科では、5年一貫教育を推進しています。高度な看護学習や症例発表などの深める学習を推進しています。看護師国家試験の合格を目指して、ひたすら努力するコースであると考えます。

さあ、気になる寮の話です。

女子寮として花月寮という寮を設置しています。大分パトロールによる警備も行われています。学校から徒歩10分の閑静な住宅街に設置された寮なので、比較的安心して生活を送ることが出来ます。なお、男子生徒に関しては民間の下宿を斡旋しています。日常生活の上での交流も盛んです。

寮費は、三食食事込みで4万5千円です。入寮費は3万円です(入寮の時だけ)。

ボーダー・合格ライン

さて、ボーダー・合格ラインです。

ボーダー・合格ラインは、公立基準で160〜170点です。
偏差値は37〜53です。

ここの卒業生で有名な人はバドミントンの選手が多いです。赤尾亜希選手、赤尾美代選手、末綱聡子選手や田村千秋選手がいます。

推薦に役立つ情報です。

仏教の教えに基づいた報恩感謝の豊かな宗教的情操を育てる教育を基本としています。時代にふさわしい人材を育成するために、自ら考え、行動できる力を身につけれるようなカリキュラムを提供しています。

このような仏教の思想に基づくような教育が好ましいと考える人は、ここの学校に行けば良いと考えます。

最後に、宣伝になってしまいますが周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”は5教科と受験英会話とプログラミング教育を提供しています。また、オンラインのアフターフォローも充実していて、価格もサービスの割には安いと自負しています!某CMで有名な家庭教師派遣会社からサンディエゴ長期留学を経て独立開業したフリーランスが責任を持って指導しています。モットーは、優しく丁寧に現実的に指導することです。

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com