2022年度、徳山商工のボーダー・合格ラインについて考えてみました!

周南市・下松市・光市のための、個別指導塾のメソッズです!

今回は、山口県の中学生を対象に山口県立徳山商工高等学校のボーダー・合格ラインについて書いてみました。徳山商工のボーダー・合格ラインとか知りたい方いらっしゃいませんか?

ボーダー・合格ライン

徳山商工のボーダー・合格ラインは端的に、125〜135点です!

近年の徳山商工は倍率が上がったり下がったり忙しいので予想する方も大変です。しかし、一定した流れはあります!

総合ビジネス科と情報ビジネス科は2017年を除いて、増加傾向なことです!また、基本的に機械科、電子情報技術科と環境システム科は減少傾向なことです!

人気です、徳山商工!

したがって、総合ビジネス科と情報ビジネス科は135点が合格するのに必要です!また、機械科と電子情報技術科と環境システム科は125点が必要です!

倍率について

2021年度入試の推薦志願者と合格者の情報について記述していきます!

まず、入試志願者についてです!

総合ビジネスや情報ビジネスに関しては、それぞれ1.2倍、1.6倍、というように、比較的高めの倍率です!

本来は、実学を学ぶ高校なので普通ここまで点数は必要ないです。倍率が必要以上に高いため、このような状況が生じているのだと考えています!

例年通りです!今後もこのような傾向は続きます!

次に、機械、電子情報技術と環境システムに関しては、それぞれ0.9倍、0.9倍、0.8倍、というように、比較的低めの倍率です!

例年通りです!今後も同じような傾向が続くと考えます!

体育会系の男子生徒が切磋琢磨しながら、学べる環境なので、個人的にはおすすめです!もちろん、女子生徒も合格水準程度の勉強をすれば、同じように入れますよ!

徳山商工は人気ですので、早めの対策と私立機械科併願等も視野に受験を組み立てる必要もあるでしょう!

生きる力に直結するのが実学なので、生徒が殺到するのも理解出来ます。この場合、受験に詳しい人に色々教えてもらう必要もある、と考えています!

個別指導塾のメソッズ

個別指導塾のメソッズでは、五教科・英会話・プログラミングを教えています!

優しく丁寧に現実的に、をモットーに教えているので、是非機会がありましたら、ご活用下さい!

2022年度入試は、5年連続第一志望合格を目標として、日々生徒とともに受験対策しております!

2022年度入試以降も、誠実に講師として受験指導に取り組み、アシスタントや生徒とともに頑張っていきます!

 

良かったら、いいね。よろしくお願いいたします!また、無料体験もしているので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページあります!
https://shunan.kudamatu.hikari.methods-yamaguchi.org/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com

 

2022年度、光高校のボーダーについて考えてみました!

周南市・下松市・光市のための、個別指導塾の“methods”です!

今回は、山口県の中学生のために、山口県立光高等学校のボーダーについて書いてみます。

ボーダー

光高校のボーダーは、端的に90〜110点です!光市でNo.1の学校ですが、得点はあまり高くなくても入ることが出来ます!

昔は、光高校黄金時代と呼ばれていた頃があり、徳山高校に並ぶ受験進学校だったそうです!(個人的には少し盛ってるかなと思ってたりします。)

推薦の倍率は毎回1.0倍ですし、一般も1.1倍なので本当にコスパ良くてオススメの高校です!

特別編成クラスとこれから紹介する改革を含めて、光高校は波に乗っています!

校内制度改革

平成28年度から、新たに3つの校内制度改革がおこりました!!

一つ目は、単位制高校化のことです。これにより、光高校は様々な科目を選択することができる様になりました。特別編成クラスなどは、5教科全てで発展科目の講義を取ることが可能になりました。

二つ目に、入学者選抜方式が変化しました。第一次募集の学校指定教科検査の変更や公募推薦の数が35->42人に増えるなどです。

三つ目に、部活動の強化指定です。ヨット部は元々全国大会常連でした。加えて、硬式野球部、陸上競技部とバスケ部女子が新たに強化指定を受けることになりました。

これらのことから、光高校は個別指導塾の“methods”でオススメする高校の一つとなっています!

前にオススメ高校に関する記事を書いたので、是非、見て下さい!

https://wp.me/p96kit-1R

https://wp.me/p96kit-1b

模試は高校1年生の最後の時に、英語と数学と国語で300点中120点取れれば、光高校と光市内で10〜20番に入れます!

光高校の10番以内の生徒は附属光の生徒もいるので150点が目安です!

光高校の上は、すごい人いますよ!光高校の平均は80点です。当時の一時点で、光市で聖光>光高校>光丘だったの覚えてます!

記述の進研模試はまあまあ難しいので、平均80点/300点でも悪い方ではないんです。

光丘高校との再編統合について補足

2020年に、光丘高校との再編統合が本格的に始動します!

新校名は、山口県立光高等学校です!

再編によって、旧校舎から新校舎へ移転することになります!

理由は、平地に校舎がないと通学に不便だからです!

したがって、光市が再編統合と同時に校舎も移転することを決定しました!

コースとしては、普通科は光高校の体制を受け継ぎ、総合学科は光丘高校の体制を受け継ぐようです!

二次募集について考察

光高校は、2018年に二次募集が行われました!空き定員は、22名いました!

志願者は16名いたのですが、実際に合格したのは14名となっています!

また、2019年の二次募集は空き定員24名に対して、29名が志願しました!

R3.3の二次募集は空き定員49名に対して、25名志願者がいましたが、実際に合格したのは21名です!

ここで面接のポイントについて話します!

・光高校で頑張ることをアピールする

・自分の強みは何であるかを光高校にアピールする

これが大事です!

決して、落ちた高校のことをいつまでも語るのではなく、これから取って頂く高校で最善を尽くすことを語って下さい!

光高校の倍率予想はこちら↓

https://wp.me/p96kit-3r

個別指導塾のメソッズと光高校

光高校、どんどん変わってます!

真面目に1年間勉強すると、広島修道大学や山口県立大学へ合格する生徒が大半です!

また、真面目に3年間勉強やスポーツすると、奈良女子大学や早稲田大学などの難関大学へ合格することも可能です!

光市でNO.1の高校及び少し頑張れば成績上位に食い込みやすい、という観点から個別指導塾のメソッズでは生徒におすすめしています!

要は、生徒のモチベーションを3年間維持出来る環境が整ってる高校がベストなのです!

・光市で一番の高校!

・少し頑張れば順位が上がりやすい!

とすると、光高校は光市の中では適切な環境が整ってるので、進学先としておすすめ出来る、という訳です!

また、古い校舎で歴史に囲まれるのも良いのですが、学習環境は変化していくものなので、新しさって大事な要素だとも考えています!

校舎の新しさという点でも、光高校が比較的良いと考えます!

何でもそうですが、環境の変化というのは時に、良い作用を及ぼすことがあると思いませんか?

ところで、個別指導塾のメソッズでは、生徒一人一人の個性に合わせた勉強方法を見つけていくことを意識して指導しています!

方法や環境を一人一人に合わせて変えると、結構な頻度で成績が上がるのです!

3ヶ月で英語が60点台から86点になった中3生もいますし、1科目に特化して勉強方法を教えることで、全体平均が10~20点上がった生徒もいます!

高校生で考えれば、2ヶ月弱で数学0点→70点に上がった生徒もいました!(その子、美大に合格しました!)

ほんの少しの変化で成績って変わるんです!

是非、個別指導塾のメソッズの無料体験から、光高校目指してみませんか?

 

ホームページあります!

https://individualmethods.com/

代表:藤村 聖

電話番号:080ー6342ー1657

Email: hijiri.methods@gmail.com