【山口県私立誠英高等学校のボーダー】
周南市・下松市・光市のための、家庭教師の“methods”です!
今回は、山口県の中学生のために誠英高校を紹介したいと思います。誠英高校のボーダー・合格ライン気になる方いらっしゃいませんか?
学科
主な学科は、
普通科
情報会計科
福祉科
これら3つの学科になります。
普通科特別進学コースは、スタディサプリと教員による個別指導を組合わせたコースです。難関大学に合格することを目標として日々、様々な生徒が頑張っています。
普通科生活文化コース・食文化専攻では、日本料理・中華料理・西洋料理の調理実習を毎週行うことが出来ます。一流の講師に料理を習うことがここでは出来ます。また、卒業時には全員が調理師の免許を取得することが可能です。
普通科生活文化コース・生活教養専攻では、調理や被服制作、茶道や書道、電卓やWordやExcelの使い方を学ぶことが出来ます。私見としては、ここのコースに行くなら、食文化専攻の方に行きます。なぜなら、職場で即戦力となるスキルが身につかないからです。
普通科情報文化コースは、女子生徒のみで構成されるコースです。Word、Excel、WEB作成や画像処理を学びます。これらだけでなく5教科や電卓も学べるコースとなっています。ここは、実践的に良いコースだと思います。
情報会計科では、簿記や情報処理を学ぶことができます。2年次からは、会計科目と工業専攻を選択することが可能です。電気工事士の資格、ボイラー技士、危険物取扱者などの様々な資格を取得することが可能です。
福祉科では、介護・医療・保育等の専門科目を学ぶことが出来ます。福祉科で社会福祉基礎、介護福祉基礎や介護実習などを学ぶことも出来ます。卒業後は、山口短期大学に行くなどして、保育士になる人もいるようです。
倍率
さあ、気になる倍率の話です。
倍率は良く分からないです。しかし、定員は特別進学コース80名、生活文化コース80名(女子のみ)、情報文化コース40名(女子のみ)、情報会計科70名、福祉科70名となっています。この中では、特別進学コースが一番難しいです。特別進学コースを志望していたけれど、福祉科に回ったなんてことは多々あるでしょう。
ボーダー・合格ライン
さて、ボーダー・合格ラインです。
ボーダー・合格ラインは、公立基準で列挙していきます。
特別進学コース 130点前後
生活文化コース・食文化専攻 80〜100点前後
生活文化コース・生活教養専攻 80〜100点前後
情報文化コース 80〜100点前後
情報会計科 110点前後
福祉科 65点以上
偏差値は、
特別進学コース 47
生活文化コース・食文化専攻 38
生活文化コース・生活教養専攻 38
情報文化コース 38
情報会計科 42
福祉科 38
有名人
誠英高校の有名人には、バレーボールの選手やバスケットボールの選手が多いです。したがって、バレーボールやバスケットボールに打ち込みたい生徒には誠英高校をオススメします!
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